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スキュモーフィズムデザインとフラットデザインの違い

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スキュモーフィズムデザインとフラットデザインの違いを紹介していきます。

iPhone OS 1からiOS 6はスキュモーフィズムデザイン、iOS 7、iOS 8はフラットデザインをAppleは採用しています。
まずはこの2のデザインのメリット、デメリットを分かりやすく説明していきたいと思います。

スキュモーフィズムデザイン

スキュモーフィズムデザインは立体感のあるデザインを表すのではなく、ユーザーに馴染みのない新しいものを既存のものに似せることで理解しやすくし、現実世界のものをそのままソフトウェアに取り込んだスティーブジョブズやスコットフォーストールの好んでいたデザインです。
メリット
・直観的に機能をイメージしやすく、適切なモチーフを選んだ上でデザインを行うと、見た目でどんなアプリなのか、という事をイメージしやすくなります。
・イメージで、革の質感が与える高級感などで、アプリの世界観をより深く伝えることができます。
デメリット
・モチーフとした参照元のデメリットをそのまま引き継ぐ為、アプリだからこそ柔軟に対応できる部分をアナログなモチーフが邪魔してしまうことがあります。

フラットデザイン

フラットデザインはシンプルさ、使いやすさが特徴的で、余分なデザインや立体感を表現するためのシャドウやグラデーションを使わないのが多いデザインです。
メリット
・必要な情報のみで構成されているため、必要最低限にして情報中心に、シンプルに、わかりやすくデザインすることが必要で、ユーザーが目的の情報に集中できます。
・iOSデバイスのディスプレイの様々なデバイスに対応しやすく、様々なデバイスで同じデザインを使用する事が出来ます。
・フラットデザインでは多くの場合、画像を用いる必要がなくプログラミングで描画可能なため、ロード時間が短く、UXの向上につながっています。
デメリット
・ 立体的な部分を排除することが多いので、ボタンやリンクなどの情報の差別化が難しいくなります。
・情報が中心のため、色選びがとても難しく、日本語は内蔵フォントの少ない為、適切な表現する為のデザインをする事が難しくなっています。

まとめ

この様にこの2つのデザイン、それぞれメリット、デメリットがあります。
極端に、スキュモーフィズムデザインだけ、フラットデザインだけ使うという事ではなく、この2つのデザインのメリットを生かして、共存するべきだと思います。
個人的にはiOS7や8のフラットデザインを完全には受け入られてないです。
 
しかし、時と場合によってこの2つのデザイン、とっても素晴らしいと思う様になりました。
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