iPhone4s、iPad2でiOS6.1.3のOTA用のSHSHが発行されている理由

iPhone4s、iPad2でiOS6.1.3のOTA用のSHSHが発行されている理由を紹介していきたいと思います。

iPhone4s、iPad2向けにiOS6.1.3のOTA用SHSHを利用したodysseusOTAというダウングレードが公開 で紹介した通り、iPhone4sとiPad2だけ、iOS6.1.3のOTA用のSHSHが発行されています。

何故かというと、iPhone4sやiPad2ではOTAアップデートでiOS7や8にアップデート出来ないバージョンがあるのです。

それは、iOS5.0iOS5.0.1です。

この2つのバージョンだけ、OTAアップデートではiOS7や8にはアップデート出来ません。

所有しているiPad2をiOS5.0.1にバージョン偽造した結果、設定アプリ内のソフトウェアアップデートでiOS6.1.3のアップデートが表示されました。
この通りダウンロードも出来ました。
このままインストールすれば、iOS6.1.3に出来るのではないか?と思い、インストールしてみました。
SHSH認証クリアし、インストールが開始されました。
この様にバーが進んでいくので、このまま起動すればiOS6.1.3になるはずです。
しかし、途中でリカバリモードになり、起動不可になりました。
やはり、iOS8から6へアップデートで戻すということは難しいのかな?と思いました。
まぁ、iPhone4sやiPad2のiOS6.1.3のOTA用のSHSHはiOS5.0やiOS5.0.1のユーザーの為に発行されている為、多分永遠に発行し続けるのではないかと思います。
ダウングレードの方法は発見されており、実際にダウングレード出来ます。
なので、一般の方でも、簡単に、ダウングレードが出来る様になって欲しいですね。