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iOSの32bitデバイスの需要について

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iOSの32bitデバイスの需要について説明します。

始めに

iOS10の時代となった今、32bitデバイスはかなり少なくなりましたね。

iOS9でiPhone4s、iPad2/3、iPad mini初代、iPod touch5世代といったA5デバイスのサポートが終了し、32bitはとうとうA6チップが搭載しているiPhone5/5c、iPad4の3つのデバイスが最後となりました。
iOSユーザーのほとんどは64bitという新しいCPUが搭載しているデバイスを使っているのではないでしょうか?
iPhone5sのA7チップでプロセッサが32bitから64bitに変わり、それから4年ほど経ちましたが、まだ、32bitデバイスの需要というのはあると考えています。

64bitに対応してないアプリが使える可能性が高い

長い間アップデートされていないアプリに関しては、64bitに対応していないアプリが多いですよね。
初めて64bitデバイスが使われるようになった頃は、64bit未対応のアプリがほとんどでした。
今であれば、多くの人に使われていて、有名なアプリに関しては、64bit完全対応されていると思いますが、個人の方が開発したアプリは放置されているというのも少なくはありません。
また、iOS10より64bitデバイスで64bit未対応のアプリを起動すると、警告が表示されるようになりました。
 
確かに、64bitに対応していないアプリを64bitで使おうとすると不具合が発生したりします。
ですが、iOS10でも32bitデバイスであれば、古いアプリでも問題なく使える可能性が高くなります。
もちろんiOSの仕様上使えなくなっていたり、フリーズしたり、クラッシュしたりすることもアプリによって起こる事もありますが、プロセッサによる不具合は減ります。

A6デバイスはiOS10でも問題なく使える

iOS10がサポートされているデバイスの中では1番古いのは32bitのA6デバイスですが、iOS10でも普通に使うことができます。
A5デバイスの場合、iOS8でも重く、最後にサポートされたiOS9でも動作は良くありません。
ですが、A6デバイスの場合、iOS10での動作はもっさりしていたりする事もありますが、メモリをよく使うゲームなどをしなければ重くはありません。
なので、現役でも十分に使うことができる性能をA6デバイスは持っていると思います。
以上の2つの理由が挙げられます。
また、それに伴って、32bitの脱獄の必要性も上がります。

ダウングレード

A6デバイスの場合はiOS10でも問題なく使える性能を持っていると説明しましたが、A5デバイスの場合、iOS8でもiOS9でも重いと感じている人は多いと思います。
そんな時にダウングレードという手段を使いたいですよね。
しかしながら、現在、ダウングレードツールを使用するには脱獄をしているというのが条件です。
32bitデバイス全てに言える事ですが、iOS9.1以降の脱獄ツールはリリースしていないので、ダウングレードをしたくても出来ないという方は多いのではないでしょうか?
その他に、過去のバージョンのSHSHを持っていないという方もいると思いますが、iPhone4sやiPad2の場合、iOS6.1.3とiOS8.4.1のOTA用SHSHが発行しています。
それ以外のiPhone5cを除く32bitデバイスにはiOS8.4.1のOTA用SHSHが発行しているので、ダウングレードをする事はいちを可能です。
ただ、どちらにしても脱獄をしていないとダウングレードをする事は出来ないので、最新バージョンに対応した脱獄ツールがリリースするか、A4デバイス時代の様にSHSHとipswを組み合わせたカスタムファームウェアによる復元が可能になることを期待するしかないですね。

デュアルブート

過去のバージョンに戻すには、一般的にSHSHを使用してダウングレードをする必要がありますが、もう一つの方法があります。
それはデュアルブートなのです。
実際にCoolBooterという脱獄アプリがリリースしており、32bit限定で、しかもSHSH不要でバージョンを切り替えることが可能です。
現在はiOS6のバージョンしかインストールして使うことしか出来ませんが、iOS7や8はもちろん、iOS4や5にもデュアルブートが可能になれば、ますます32bitの需要は高くなると思います。
最新バージョンだとアプリが重くて使えない、対応していないから不具合がある、OS自体が重すぎてまともに使えないといった問題がデュアルブートにより古いバージョンにする事によって解決しますね。
以上の2つの理由が挙げられます。

まとめ

この様に、32bitデバイスは今でも使う事ができ、脱獄をする事によって様々なことが可能になります。
何でもそうですが、脱獄アプリに関しても、デュアルブートに関しても、脱獄がされているデバイスが無ければ実際に開発して使うことも出来ませんし、古いバージョンに対応させたくても出来ないと思います。
このことから、32bitデバイスは使い方次第で需要があり、現在64bitでは出来ないことが32bitでは可能な事もあり、見捨てないでほしいという事でした。
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コメント

  1. より:

    5sの64GBバージョンは64bitじゃないか?

  2. 管理人 より:

    はい。iPhone5SはA7チップで64bitプロセッサです。
    入力ミスを見つけたので、修正しました。