Mac OS X 10.7や10.8のインストールディスクの作成方法

Mac OS X 10.7や10.8のインストールディスクの作成方法を紹介します。

Mac OS X 10.9以降であれば、インストールディスクをターミナルで簡単に作成できる方法をAppleのホームページで公開していますが、Mac OS X 10.7や10.8に関しては記載されていません。

・macOS の起動可能なインストーラを作成する – Apple サポート

また、復旧ディスクアシスタントというアプリケーションでも作成できますが、今回はApp Storeでダウンロードしたインストール.appを使って作成する方法を紹介します。

Mac OS Xを未購入の場合は、以下のApple Storeのリンクからパッケージを購入してください。

・Mac OS X 10.7 Lion (Apple Store)

・Mac OS X 10.8 Mountain Lion (Apple Store)

こちらの記事ではMac OS X 10.8のインストールディスクを作成しますが、Mac OS X 10.7でも同じ方法です。

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ダウンロードしたインストール.appをパッケージの内容を表示で開いて下さい。

ContentsSharedSupportというフォルダ内にInstallESD.dmgがあるので、ディスクトップにコピーしておいてください。

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次にディスクユーティりティより、使用する8GBのUSBメモリ等を以下の設定で消去してください。

フォーマット : Mac OS 拡張 (ジャーナリング)
名前 : 名称未設定 「名前は任意で入力してください」

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そして、ディスクトップにコピーしたInstallESD.dmgをダブルクリックしてください。

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最後に復元タブより、左のリストからMac OS X Install ESDソースにドラックし、復元先はインストールするUSBメモリ等の名称未設定(設定した名前)をドラックして、復元をクリックします。

これでインストールディスク作成の作業は終了です。

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インストールディスクで起動すると、Mac OS Xがインストール出来ます。

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このまま指示に従ってインストールを続けてください。

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