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スコットフォーストールが2005年、iOS向けのジョナサンアイブのビジョンをブロックしていた

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スコットフォーストールが2005年、iOS向けのジョナサンアイブのビジョンをブロックしていました。

リンク:Jony Ive Knew What He Wanted iOS To Look Like Back In 2005

iPhone用の初期のプロトタイプ

この画像は、ジョナサンアイブのインダストリアルデザインラボによって2005年に作られた、iPhone用の初期のプロトタイプです。

それは古いアルミニウムのiPod miniの設計に基づいていたので、 “iPod”と言います。

2005年と同じフラットデザイン

ここで、画面上のアイコンをチェックしてみましょう。

プロトタイプの画面上のアイコンは、 iOS 7のように見えます。

同じフラットデザイン、同じ信号バーとドック。

同じ未装飾のアイコンに注目すると、電話アプリのアイコンは非常に似ていますし、音楽アプリは同じです。

信号強度を示すアンテナピクトも同じ点です。

ジョナサンアイブのアイデア

ジョナサンアイブは、iOS 7でフラットデザインを発表しましたが、アイデアがどこにあるのかわかりました。

これは、iPhoneオペレーティングシステムで当初考えていたのです。

プロトタイプのホーム画面はモックアップですし、このジョナサンアイブのデザインは実際に採用されませんでした。

Appleの水密秘密のおかげで、スコット・フォルストールのソフトウェアグループによって開発されたオペレーティングシステム(AppleのHQのキャンパスにあるジョナサンアイブの工業デザイナーでさえ)を覗いてみることはできませんでした。

ジョナサンアイブとスティーブ・ジョブズApple CEO、および他のいくつかのApple社の幹部が参加しました。

しかし、ジョナサンアイブのグループのデザイナーたちは、ハードウェアの設計中にソフトウェアを見たことはありませんでした。

その為、デザイナーらにどのように見えるかを知らせるために、偽のアイコンでダミーのホーム画面が作成されました。

プロトタイプ

Apple-Samsungの試用期間中にリリースされた初期のプロトタイプは多く登場しています。

これらのプロトタイプについて最も興味深いのは、ジョナサンアイブがアイデアをリサイクルする頻度です。

初期のプロトタイプには、数年後にリリースされたiPhone 3とiPhone 4に非常に似たデザインが含まれています。

試行中、リードデザイナーのクリストファー・ストリンガーは、ジョナサンアイブのデザイングループはしばしばアイデアを見逃さないように戻ってきたと認めました。

まとめ

2005年当時はスコットフォーストールiOS担当上級副社長がiOS開発の全てを任されており、スティーブ・ジョブズApple CEOがスキュモーフィズムデザインの採用を強く提唱していた為フラットデザインが使われることはありませんでした。

しかし、2012年にスコットフォーストールiOS担当上級副社長がiOS6のマップ問題で退任(事実上の解雇)に追い込まれてから、ソフトウェアのデザインの変更する権限を握ったジョナサンアイブは2005年に考えたデザインをiOS 7で採用されたことが今回の記事で分かります。

今考えると、スコットフォーストールがいたからこそ、iOS 6の様な最高傑作が完成したと個人的に思います。

早い段階でスコットフォーストールのApple復帰が実現して欲しいです。

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