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日本人写真家の白石健人さんの「青い池」がOS X Mountain Lionの壁紙に採用された感動する話

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日本人写真家の白石健人さんの「青い池」がOS X Mountain Lionの壁紙に採用された感動する話を今回は紹介します。

白石健人さんのgooブログ

【美瑛町の青い池】が 世界のアップル社でWallPaperになる!

こちらの白石健人さんのgooブログで、2012年6月19日に投稿された記事なのですが、「青い池」がOS X Mountain Lionの壁紙に採用された件について、非常に感動する話が書かれていました。

要点を簡単にまとめて紹介します。

Apple社と独占契約

2012年5月に行われたWWDC2012の「新しいMacBook ProのRetina Displayモデル」のプレゼンで、実際に白石健人さんの「青い池」の壁紙が使用されました。

そのことについて、白石健人さんは以下の様にその時の心境をブログの方に述べていました。

アップル社のスタッフが「今まで我々が作った中で、一番美しい画面である・・・」そう語りながらMacの電源を押すと・・・僕の写真が登場するのです。感動しました!

後ろの大きなスクリーンにこの壁紙は表示され、新型のMacBook Proのプレゼンは行われていますね。

親友との夢

白石健人さんは2012年2月に脳幹出血で親友を亡くし、一時期は相当にへこんでしまい、その時は写真撮影も全く出来なくなったそうです。

しかし、以下の様な亡くなった親友との夢がありました。

親友との夢「今年から世界の一流企業に自分達の作品を使わせる!」

この目標を実行すべく努力した結果、Appleが2012年ついに「青い池」を壁紙として採用したという事ですね。

Apple好きの親友が「いつかアップル社の仕事が出来たら最高だね!」と、倒れる2日前に白石健人さんに言っていたそうです。

そして、倒れた3日後に意識が戻らないまま親友の方は亡くなってしまったそうですが、やはり、その親友との「夢」を諦めずに白石健人さんは行動に移し、その夢を実現させたという話は本当に感動しますね。

夢の中で”相棒(=親友)”

2012年5月10日頃にApple社のアメリカ本社で、Apple社の副社長に対して最終選考のプレゼンが行われたそうなのですが、その後は連絡も無く、周りでは「日本人が選ばれるはずがない」といった囁きが聞こえたとgooブログの方で述べています。

そんな中、白石健人さんの誕生日である5月17日の夜中に以下の夢を見たそうです。

その夢の中で相棒が現れて、
「誕生日おめでとう!アップルから最高のプレゼントだね!!俺も嬉しいよ!!!」
そうハッキリ言いました。

眼を覚ましたら朝の5時。
その瞬間僕は確信しました。
「俺達は選ばれる!」

・・・そして朝10時、
アップル社から「独占契約」の電話がありました。

2011年12月にナショナルジオグラフィックの国際フォトコンテストで、日本人として初めて入賞(関連リンク:The National Geographic Photo Contest 2011結果発表!)し、翌年の2012年にはApple社の仕事をする事が出来たというエピソードは本当に凄いですね。

「写真やデザインに関わる者なら、一度はしてみたいアップル社の仕事」とも白石健人さんのブログでは述べられており、一般的にはAppleでデザイン関連の仕事をする事は「夢のまた夢」とも言われているぐらいですから、アメリカのApple社の人でさえ認めるぐらい本当に素晴らしい写真を撮ったんだなと思いました。

Appleとの契約

白石健人さんの凄いエピソードはここでは終わらずに、2013年9月にリリースされたiOS 7の壁紙にも「青い池」は採用され、2014年9月リリースのiOS 8、そしてOS X Yosemiteでも同様に採用されました。

しかも、白石健人さんの作品だけが2年連続で全てのApple製品の壁紙になっているという事で、特にiPhoneで2年連続の採用は珍しいという事です。

そして、2012年のAppleによる壁紙採用から4年が経った2016年の夏にもこの凄いエピソードは止まらずに、白石健人さんは以下の様に詳細をブログの方に述べていました。

アップル米国本社の映像部門Topからダイレクトメールが来まして、世界での高い人気により、異例中の異例でさらに3年間の契約延長が決まりました。つまり合計8年間というアップル社の歴史上最長契約だそうです。嬉しいです!

ここまでくると凄いとしか言いようがないのですが、白石健人さんは亡くなった親友と語った夢をAppleの壁紙として採用された事によって実現し、8年間契約というApple社の歴史上最長契約という当初の夢をさらに超えた結果になっている訳ですから、言葉では説明出来ないぐらい感動する話です。

「青い池」について

2012年9月4日、フジテレビのスーパーニュースで「青い池」がニュースとして取り上げられて、放送されていました。

内容を全て説明すると長くなるので、要点だけ簡単にまとめると以下の通りです。

  • 「青い池」は北海道上川郡美瑛町白金にある人工の池。
  • 1988年12月に噴火した十勝岳の堆積物による火山泥流災害を防ぐため、土砂をためる施設として整備している池。
  • 泥流をためる施設が青い池になった。
  • この池が青くなる理由として、青い池の上流の川の水も青くなっており、この水には水酸化アルミニウムなどを含んだ源泉が化学反応により青く見えると言われていますが、詳しい原因は分かっていない様です。
  • 「青い池」がAppleの壁紙に採用されてから観光客が増えた。

壁紙のダウンロード

白石健人さんの「青い池」壁紙は、以下のサイトからダウンロードできると案内されています。

iOS 7時代にこの壁紙を一時期使っていたので、懐かしく思います。

知らないうちにiOS 9でこの壁紙は削除されており、存在を忘れかけていましたが、ふとしたきっかけでこの白石健人さんの記事を見かけました。

これだけの深いエピソードがあるとは思いませんでしたし、親友との夢の話のところは特に感動しました。

今回はiOS 6のiPhone 5で壁紙に設定してみましたが、美しい画像ですね。

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