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YouTube Premium(旧YouTube Red)が日本でサービス開始された

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YouTube Premium(旧YouTube Red)が日本でサービス開始された件について、簡単にその内容と、個人的に思った事をまとめました。

Premium

https://www.youtube.com/red?gl=JP&hl=ja

現時点のプランの詳細は以下の表の通りになっています。

YouTube Premium
¥1,180
YouTube Music Premium
¥980
Music
広告なしで音楽を再生
バックグラウンドで音楽を再生
オフラインで音楽を再生
YouTube
広告なしで動画を再生 ×
バックグラウンドで動画を再生 ×
オフラインで動画を再生 ×
YouTube Originals コンテンツを視聴可能 ×

YouTube Premiumは元々「YouTube Red」という名前のサービスで、海外では2015年頃にサービスが開始され、日本では2018年11月14日にサービスが開始しました。

この有料のサービスでは、「YouTube」と「YouTube Music」アプリの機能が強化され、さらに「YouTube Originals」のすべてのシリーズや映画を視聴できます。

注目ポイント

YouTubeの動画再生時に広告が一切表示されなくなり、なおかつYouTubeアプリを動画再生中に閉じたとしてもバックグラウンドで動画を再生し続ける事が可能になります。

また、Youtube上の動画や音楽をモバイル端末に一時的に保存して、最大30日間の期間の制限はありますが、インターネットに接続していなくてもオフラインでコンテンツを再生できる様になります。

YouTube Premiumの料金について

3か月間の無料トライアルが終了した後は月額1,180円を支払う必要があります。

また、YouTube Premiumと他の動画有料配信サイトの月額料金と比較をすると少し高すぎるのではないかなと個人的には思いました。

なので、わかりやすく比較を表にまとめてみました。

サービス名 月額料金
YouTube Premium 1180円
dTV 500円
Amazonプライムビデオ 370円
dアニメストア 400円
auビデオパス 562円
Hulu 933円
U-NEXT 1990円
TSUTAYA TV 933円
Netflix 800円
ニコニコプレミアム会員 540円

YouTube Music Premiumの料金について

「YouTube Music」アプリでは、YouTube上に公開されている音楽を簡単に検索する事ができて、再生する事ができるアプリになっています。

この音楽限定の「YouTube Music Premium」プランに関しては、他のサービスの料金とほとんど変わりはありませんでしたが、他の音楽ストリーミングサービスの比較も以下の表にまとめてみました。

サービス名 月額料金
YouTube Music Premium 980円
Apple Music 980円
LINE MUSIC 960円
Spotify 980円
Amazon Music Unlimited 980円
AWA 960円
Google Play Music 980円
レコチョクBest 980円

この様に、だいたい月額料金は980円とほとんど変わらない料金になっていますが、ここで注目ポイントがあります。

「Apple Music」や「LINE Music」、「Spotify」には学割プランがあり、通常料金の約半額の480円という安い価格で利用することができます。

それを考えると、やはり学生目線で見ると「YouTube Music Premium」の月額料金は高いですね。

比較の難しさ

簡単に他の有料サービスの月額料金を大まかに比較しましたが、会社の規模はもちろん、コンテンツの量やサービス面の差を全く考慮せずに比較をすると値段が最も重要な情報になりますね。

なお、日本でも、海外でも、ほとんどの人はYouTubeで動画を見る事は多いと思います。

YouTubeと他の動画有料配信サービスで異なる点としては、映画館で上映される映画やテレビで放送される番組等に加えて、各個人の動画も含まれているということです。

なので、映画やドラマなどを配信するサービスとは少し異なるジャンルになるので比較をすることは非常に難しいですが、やはりもう少し安い料金のプランが欲しいですね。

YouTube Originalsコンテンツが見られないYouTube Premiumのプランがあれば、もう少し安くできる気がします。

気になった点

個人的に気になった点があるのですが、「YouTube Premium」の有料会員になることによって動画内の広告がなくなる点に関しては良いと思います。

しかし、何故バックグラウンド再生を無料プランで制限する意味が個人的には全くわかりません。

iOS 5まで標準搭載されていたYouTubeアプリでは動画のバックグラウンド再生はできていましたし、無料プランでのバックグラウンド再生を制限する意味はほとんど無い気がします。

動画内で広告が流れる時にその映像をユーザーに見せなければいけないのでしょうか。

音声だけでも十分に伝わると思いますし、動画の検索や動画を再生する操作をするにはYouTubeアプリを開かなければいけないので、必ず広告は表示されます。

なので、バックグラウンド再生ぐらいは有料プランとの差別化はしなくても良いと思います。

実際、こうでもしないと有料プランを契約してくれないとYouTubeの運営者側は思っていると思いますが、App Store上にはYouTubeをバックグラウンド再生ができるアプリであったり、YouTubeの動画をダウンロードできるアプリがあったりするので、ほとんど意味がないですよね。

色々な手段を使って、YouTubeアプリ側で制限をしていた機能を何かしらで回避していた人がこのプレミアムプランを契約するとは到底思えません。

また、「YouTube++」などといった脱獄アプリを使用すればバックグランド再生も、動画のダウンロードも非常に簡単に出来ますしね。

YouTubeアプリに機能を追加する脱獄アプリ

このことから、利便性面を悪くすることはやめて、YouTubeにしかできないサービスのみで有料プランを作って、バックグラウンド再生だけは無料開放してほしいと思いました。

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