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iOS 6は完成度の高い素晴らしいバージョンだった

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iOS 6は完成度の高い素晴らしいバージョンだった件について今回は説明したいと思います。

iOS 6

iOS 6とは、2012年6月12日のWWDC2012で開発者向けに発表された新しいバージョンです。

その発表の当日に開発者にはBeta版をリリースし、2012年9月12日に関係者向けに開催されたイベントでは、2012年9月19日に正式版を一般公開すると発表されました。

また、当時の更新内容によると、iOS 6には約200以上の新機能が搭載され、今回の大型アップデートではアプリの追加よりも既存のアプリの改良や新機能が中心となっており、iOS 5と比較すると細かなデザインの変更もありました。

iOS責任者の追放

iOS 6の新機能の一つであったAppleの独自マップの未完成さがきっかけで、iPhone開発当初からスティーブ・ジョブズApple CEOの指示のもとiPhoneやiOSの開発責任者を務めていたスコットフォーストールiOS担当上級副社長がApple社から退任に追い込まれてしまいました。

その為、iOS 6が実質スティーブ・ジョブズApple CEOやスコットフォーストールiOS担当上級副社長が最後に作り上げた最後のバージョンです。

その為、iOS 6の次のiOS 7でデザインや機能、不具合や未完成さが目立った原因がこのiOS責任者の追放がきっかけとなり起こったのであります。

Pod2gの発言

iOS 6.0から6.1.2、iOS 7.0からiOS 7.0.6の脱獄ツールでお馴染みのevasi0nの開発チームのメンバーであるPod2gがiOS 7のデザインについて不満を持っていました。

その発言のツイートを日本語訳と共に紹介します。

pod2gのツイート

申し訳ありませんが、iOS 7のデザインはこれまでで最も醜いです。

iOS 7のクールな機能はたくさんあります。

6と7の差は、5と6に比べて非常に大きいです。

テストを待つことができません。

わくわくする。

クール。

Jony Iveは、iOS 7のアイコンは最終リリースで変わる可能性が高いと述べた。

次のラウンドのために大人向けにデザインしましょう;-)

iOS 7が私の毎日の電話で動作している

iOS 7 Beta 1テストの数日後、私はAndroidデバイスに切り替えようとしていることを認めなければなりません。

iOS 7のデザインはひどいです、それは遅いです、バッテリーの寿命時間は史上最悪です、それはUIのバグやクラッシュがいっぱいです。

それはベータ1ですが、それでも…

私がiOS 7で見た機能にかなりがっかりしています。

ここに革命はありません。

大きなニュースはありません。

ただ子供の絵。

Pod2gの発言のまとめ

iOS 7に関して、iOS 6との進化は認めつつ、感想としてはiOS 7のデザインが酷いというのがこれらのツイートからかなり伝わってきますね。

しかも、iOS 7のフラットデザインのことを「子供の絵」と表現し、Androidに切り替えるとも発言しています。

このことから、iOS 6のスキュモーフィズムデザインは「大人の絵」と言っても間違いはないでしょう。

iOS 6が素晴らしいと思う理由

iOS 6は、現在のiOS 12と比べてもかなり機能が少なく、脱獄で機能を増やさなければ物足りなさはあったバージョンでしたが、OSとしては完璧なぐらい安定性もあり、無駄なアニメージョンもなく、デザインもかなり細かいところまでこだわって、誰でも簡単に直感的に使えるように工夫されていた完璧中の完璧なバージョンでした。

この完璧なiOS 6にiOS 7のような新機能を追加すれば本当にAndroidには負けないぐらい良いOSの期待が出来たかもしれませんが、スコットフォーストールiOS担当上級副社長のApple追放によりもう叶わなくなりました。

確かに、iOS 7以降は次々に色々な機能が追加され、使いやすくなっているのは確かです。

ですが、その反面、OSとしての安定性が犠牲になっており、目立つバグが今まで以上に増え、非常に勿体ないことになっている現実があります。

Appleは安定性のことをよく考えて、新機能に関しても、本当に、一般ユーザーが必要に思っている機能だけに専念した方が良かったのではないでしょうか。

便利な機能が増えた反面、無駄な機能、使わないような機能も増えすぎていて、OSの容量に関してもiOS 6の容量の倍になっており、いつまで容量が増えていくのか気になっているところではあります。

やはり、iPhoneだけに絞るとこれは携帯電話ですし、アプリを簡単にインストールできるApp Storeもあるわけですから、OSには必要最低限の機能だけでいいと個人的には思うのです。

例えば「ヘルスケア」アプリや「Apple Watch」アプリ、「株価」アプリなど、さまざなまアプリがiOSに標準搭載されていますが、ほとんどの人は必要ないですよね。

それだったら、App Storeからプラグイン的な感じにユーザーが必要に応じてアプリをインストールしたりして機能を追加して、欲しい機能だけをインストールを可能にした方が利便性も上がります。

使わない機能の為だけに容量を犠牲にするのも本当に無駄ですし、そういったところもよく考えて欲しいですね。

そう考えると、iOS 6は機能は少なかったとはいえ、無駄な機能はなく、ユーザーが脱獄してCydiaからアプリをインストールするような感じに、欲しい機能だけを自由に追加できれば、携帯電話としても、OSとしての役割は最大限に発揮していたのではないかなと思います。

方向性を失っている

iOS 6は完璧なOSだったことを説明しましたが、iOSのみならず、iPhoneに関しても方向性を失っており、携帯電話としては全く関係のないところに力を入れすぎていて、価格が上がりすぎていますよね。

携帯電話は電話をするための道具なのにも関わらず、カメラの性能をAppleのホームページなどで話題にしたり、画面を巨大化してタブレット端末並みにしたり、重量を重くしたりなど、常識的に考えられないような事をやっているAppleですが、一般人にとっては本当に、言葉では表せられないほど、Appleは一体何を考えているのか分からないですよね。

現在、色々なメーカーから端末は販売されており、ユーザーが欲しいと思わないと売れない時代だというのに、価格は高くて一般人は買えないような価格で売り出したり、10万円の端末( iPhone XR)を求めやすい価格で売り出すのもおかしいですね。

iOS 6とiPhone 5の組み合わせは本当に不満も特になく完璧でした。

ここまで工夫されたiPhoneはiPhone 5以降、iPhone SEまでぐらいですよね。

iPhone SEはiPhone 5の後継機なので、実質iPhone 5からほとんど変化はありませんが、iPhone 6sがiPhone 5のサイズになったというぐらいなので、 iPhone 5のデザインは2012年の当時の技術としては素晴らしいです。

とにかく部品や本体の小型化を目指し、軽量化も実現し、今のiPhoneとは逆のことをやっていますから、評価できる部分がたくさんあると思います。

今のiPhoneはとにかく巨大化、重量も重くして、iPhone 5時代のことを完全に忘れています。

この当時の事を思い出すことがAppleにとっては必要なのではないかなと個人的には思います。

今後も毎年のように新しいiPhoneやiOSが発表されると思いますが、iPhone 5やiOS 6のような本当に素晴らしいものをもう一度見せて欲しいと思います。

最後に

スティーブ・ジョブズApple CEOとスコットフォーストールiOS担当上級副社長の製品をAppleに復活させよう。

もう一度取り戻そう。

2007年当時のiPhone開発のことを忘れてはいけません。

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