携帯電話ナンバーポータビリティ先に楽天モバイルを検討している理由

携帯電話ナンバーポータビリティ先に楽天モバイルを検討中している理由について説明します。

注意事項

なお、今回の説明は大まかな部分をピックアップしており、詳細を知りたい場合は楽天モバイル公式サイトをご確認ください。

UQモバイル

現在、UQモバイルを利用しているのですが、契約が2017年4月で、更新月が2019年5月となっております。

UQモバイルを選んだ理由として、「小さなボディの大きな一歩」でお馴染みのiPhone SEの取り扱いが開始した事、速度制限が300kbpsである事、無料通話が5分間かけ放題というのが主な理由ですが、2年経ってしまうと料金プランの値下げは無くなり、事実上の値上げが行われます。

そこで、携帯電話ナンバーポータビリティ先はどこが良いかと考えていたところ、楽天モバイルがありました。

楽天モバイル

現在、モバイルバーチャルネットワークオペレーターとして急成長している楽天モバイルですが、「メインで利用している格安SIMサービス」、「独自サービス型SIM事業者シェア」、「MVNO格安SIM利用者シェア」で第一位です。

メインで利用している格安SIMサービス

楽天モバイル 25.1%
mineo 12.7%
UQモバイル 10.7%
モバイルONE 8.4%
IIJmio 6.7%

MMD研究所/格安SIMサービスの利用動向調査(2019年3月)

独自サービス型SIM事業者シェア

楽天 15.6%
インターネットイニシアティブ 13.2%
UQコミュニケーションズ 11.3%
NTTコミュニケーションズ 10.5%
ケイ・オプティコム 9.0%

MM総研/国内MVNO市場規模の推移(2018年9月)

MVNO格安SIM利用者シェア

楽天モバイル 25.7%
mineo 16.1%
UQモバイル 12.7%
IIJmio 8.6%
モバイルONE 7.7%

ICT総研/MVNO格安SIMの市場動向調査(2018年7月)

スーパーホーダイ

楽天モバイルの最大の特徴であるこの「スーパーホーダイ」というプランは、高速データ通信を使い切っても最大1Mbpsで使い放題で、国内通話も10分間かけ放題で無料。

楽天モバイル契約者の約8割は選んでいるという人気プランです。

なお、ドコモ回線のみ対応です。

選べる4つのスーパーホーダイプラン(楽天会員)

プラン プランS プランM プランL プランLL
高速データ通信容量 2GB 6GB 14GB 24GB
基本料金 2980円 3980円 5980円 6980円
2年契約の料金 1980円 2980円 4980円 5980円

データ通信使い放題

楽天モバイルの「スーパーホーダイ」の特徴は、高速データ通信容量を使い切ったとしても最大1Mbpsで使い放題という事です。

✳️通信が混み合う時間帯(12:00~13:00、18:00~19:00)は最大300kbps。

大手キャリアやYモバイルは128kbps、多くのMVNOでは200kbps、UQモバイルは200/300/500kbpsに制限されてしまう為、楽天モバイルの最大1Mbpsという速度は魅力的です。

また、楽天モバイルSIMアプリから高速通信をON/OFFの切り替えが簡単にできるので、節約する事ができ、余った高速通信容量は翌月に繰り越す事ができます。

楽天モバイルの最低利用期間

楽天モバイルの場合、大手キャリアでは当たり前の様に存在する自動更新というものはなく、その代わりに「最低利用期間」というものがあります。

1年、2年、3年という3段階で分けられており、それぞれ契約期間が長ければ長いほどスーパーホーダイの料金が安くなります。

詳細は楽天モバイルの公式サイトからご確認ください。

もちろん、「最低利用期間」内に契約を解約をしてしまうと契約解除料、9800円が発生してしまうので注意が必要です。

1Mbpsの通信速度でできる事

楽天モバイル公式Youtubeチャンネルに動画がアップロードされています。

この動画からわかることといえば、大半のことは問題なくできることがわかると思います。

メール、IP電話、オンラインゲーム、地図、検索、動画再生、など。

大手キャリアの速度制限128kbpsという速度は個人的にもおかしいと思っており、3G回線時代から変わっていないというのも、本当に時代遅れの制限だと思います。

それに比べて多くのMVNOでは200kbps、300kbpsという速度で通信することは出来ますが、それでもまともに通信ができる速度であるとは言い切れません。

このことから、楽天モバイルの1Mbpsで使い放題というこのプランは魅力的に感じます。

実際の速度

楽天モバイルは1Mbpsで使い放題ということを説明しましたが、注意していただきたいのは「最大」という言葉です。

では、実際の速度を計測し、記録しているサイトを見ていきましょう。

楽天モバイルのスーパーホーダイの通信速度

楽天モバイルのスーパーホーダイの速度

反応速度(Ping)

この2つの記録を見ていただければわかる通り、悪くはないですよね。

非常に安定していると思います。

昼間と夕方の一部の時間帯は300kbpsに制限されていますが、それ以外の時間帯は1Mbpsで維持しており、Pingの評価も良いです。

細かい部分は実際に契約して使用してみる必要がありますが、データ上では良い結果を出しています。

楽天モバイルはMNOになります

これに関しては有名な話だと思いますが、現在、docomoとauの回線を借りて「モバイルバーチャルネットワークオペレーター」としてサービスを提供している楽天モバイルですが、今年の10月から本格的に「モバイルネットワークオペレーター」としてサービスを行う事が予定されています。

リンク:楽天モバイルのネットワークは、自社回線への移行を予定しております

この記事によると、2019年3月14日10:00以降に楽天モバイルをお申し込みした方は、2019年10月以降、MNOとしての楽天モバイル専用SIMカードを順次送付するようです。

その為、現在、docomo回線とau回線を利用していますが、2019年10月以降は自社回線(MNO)への移行を推奨しています。

詳細の方はまだ分かっていませんが、その辺りは楽天モバイルからの連絡、情報公開を待つしかありません。