iOS12.4ベータ版3がリリース

iOS12.4ベータ版3がリリースしました。

ビルド番号は16G5038dとなっております。

対象デバイス

更新内容(英語)

This beta version of iOS 12.3 contains bug fixes and improvements.

For more information, visit:
https://developer.apple.com/go/?id=ios-12.4-sdk-rn

This beta version of iOS should only be deployed on devices dedicated for iOS 12.4 beta software development.

更新内容(日本語)

iOS 12.4のこのベータ版には、バグの修正と改善が含まれています。

詳細については、以下をご覧ください。

Redirect: iOS 12.4 beta Release Notes

iOSのこのベータ版は、iOS 12.4ベータ版ソフトウェア開発専用のデバイスにのみ導入する必要があります。

その他

iOS12のプレビューページ

iOS 13
iOS 13 brings improvements across the entire system — from the cool new Dark Mode to major app updates and new ways to help you protect your privacy.

ベータ版を無料で使う事ができるパブリックベータ版を使う方法は以下の記事よりご確認ください。

・iOS9のパブリックベータ版がリリースしました。

iOS9のパブリックベータ版がリリース

また、デバイス単体でアップデート方法は以下の記事をご覧ください。

・デバイス単体でiOSのアップデートを行う方法

デバイス単体でiOSのアップデートを行う方法

iPod touch第7世代の登場

最近のAppleお得意のサイレント発表により、iPod touchは約4年ぶりに新型が登場しました。

iPod touchはA10 Fusionチップを搭載して、4インチのRetinaディスプレイ、重量も88 gという事で、「画面の巨大化」と「無駄機能の増加」、「高価格化」の流れが最近のAppleでしたが、iPod touchは今まで通りの仕様で登場しました。

イヤホンジャックも搭載されており、充電しながらイヤホンで音楽を聴く、ゲームをするといった事がアダプタなしで出来るようになっています。

Appleのプロダクトマーケティング担当

最もお手頃なiOSデバイスに、従来モデルの2倍のパフォーマンス、グループFaceTime、拡張現実といった要素を加えていっそう強化し、199ドルからのお求めやすい価格を実現しました。さらに超薄型·軽量のデザインで、iPod touchは常に携帯して、どこでもゲーム、音楽などを楽しめる理想的なデバイスの役割を担ってきました」と、Appleのプロダクトマーケティング担当バイスプレジデント、グレッグ·ジョズウィアックは述べています。

iPhone SEも期待される

iPhoneの画面の巨大化の流れは止まりません。

iPhoneは小さくて良い」、と言われ続けてきた時代からiPhoneを使っている方であれば、やはりiPhone SEは特別な存在のはずです。

4インチで新型iPod touchが登場したということは、新型のiPhone SEも出る可能性も非常に高いですよね。

今のプロセッサでは4インチという小さな個体に部品を入れる事ができない、と言われていました(一部の人が言っていたり)が、iPod touchで出来たことはiPhoneでも出来ますよね。

ちなみに、チップのダイサイズは「A10チップは約125平方ミリメートル(TSMC製)」で、iPhone SEのA9チップのサイズは「Samsung製は96平方ミリメートル」、「TSMC製は104.5平方ミリメートル」となっており、A10チップは少し大きくなっています。

なお、「A11チップの場合は89.23平方ミリメートル」、「A12チップは83.27方ミリメートル」となっており、A12チップはA11チップと比較して5%小型化されているということです。

なお、歴代のチップとしては、「A4チップの52.05平方ミリメートル」に次いで2位の小ささです。

ということは、チップは多少大きくてもあの小さな個体に入れ込む事ができるという事ですよね。

このことから、最新のiPhoneみたいに無駄な機能をハードウェアにつけなければ、4インチiPhoneは作れると思います。

前回と同様に部品の使い回し

iPhone SEはiPhone 5sの部品を使いまわしているので、やろうと思えば以前と同様に、iPhone SE(後継機)に新しいプロセッサを入れ込むことはできそうですよね。

iPod touchも多分チップだけ(A8からA10チップ)新しくした感じだと思いますし。

バッテリー持ちに関しても、iPhoen SEのサイズだとバッテリー容量も小さいので心配がちですが、iPhone XSやiPhone XRみたいに画面は大きくないですし、Face IDもありませんし、ハイエンドモデルではありません。

Appleホームページをご覧いただければわかりますが、例えばA12チップの場合はA11チップと比較して「4つの効率コア最大50%少ない消費電力」と書かれていて、しかも、「このチップは効率性を考えて作られているので、そのパワーをフルに使ってもバッテリーは長持ちします。」とも書かれています。

iPhone SEみたいな小型端末でも、ちゃんと最適化すれば、バッテリーも問題もなんとかできると考えています。

残りの問題はソフトウェアによる制御ですよね。

iPod touchの感想

iPod touchはやはり、低価格で軽くて小型というのが売りですし、今回の発表は凄く良かったと思っています。

次はiPhone SEの登場が期待したいところです。

iPod touchは画面サイズ大きくなると噂されていましたが、スティーブ・ジョブズが最後の最後までこだわった片手操作が出来るサイズで登場してよかったと思います。

やはり、iPodシリーズは廃止されず、4インチが採用されたということは、iPodの成功とスティーブ先生のこだわりをきちんと残したということですよね。

そして、2012年から変わらない伝統的なデザインになりました。(カメラの出っ張りはなんとかして欲しい。)