楽天モバイルが「Rakuten Communications Platform」の開発体制強化に向けて米イノアイ社を買収

楽天モバイルが「Rakuten Communications Platform」の開発体制強化に向けて米イノアイ社を買収を発表しました。

発表

楽天モバイル、「Rakuten Communications Platform」の 開発体制強化に向けて米イノアイ社を買収 | 楽天株式会社
楽天モバイル株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:山田善久、以下「楽天モバイル」)は本日、米Innoeye, LLCおよびInnoeye Technologies, Pvt. Ltd.(本社:米国バージニア州、CEO:ラジーヴ・グプタ(Rajeev Gupta)、以下「イノアイ社」)を買収(以下、本買収)する

米イノアイ社を買収

米イノアイ社を買収により、楽天モバイルは、構築している5G(第5世代移動通信システム)ネットワーク用の完全仮想化クラウドネイティブモバイルネットワークプラットフォームである「Rakuten Communications Platform」をグローバルでサービス展開するために、開発体制の強化を図ります。

ネットワーク運用システム

楽天モバイルのネットワークにおいては、イノアイ社が開発したネットワーク運用システム(OSS)がすでに導入されており、楽天モバイルは、イノアイ社が保有するネットワーク運用ソフトウェアの開発技術およびソフトウェア開発チームを取得することになります。

Rakuten Communications Platform

楽天モバイルは、完全仮想化クラウドネイティブモバイルネットワークを構築するシステムを「Rakuten Communications Platform」として、プラットフォームサービスを展開する計画を進めています。

楽天モバイルは今後、「Rakuten Communications Platform」を世界の通信事業者が仮想化ネットワークを構築するためのソリューションとしてサービス展開し、事業者のニーズに沿った機能を提供していく予定です。

また、「Rakuten Communications Platform」では、事業者が必要な機能をアプリケーションストア形式のインターフェースを通じて購入し、開発・運用するネットワークに展開できる機能を備える予定で、これにより、導入事業者は、携帯キャリアグレードの高い水準を満たした機能を素早く、かつ簡単に利用できるようになります