炭素排出量の削減になるから電源アダプタとEarPodsを箱に入れるのはやめたというのはただのAppleの言い訳

炭素排出量の削減になるから電源アダプタとEarPodsを箱に入れるのはやめたというのはただのAppleの言い訳です。

価格

過去のモデルの価格と、今回発表された引き続きM字ハゲディスプレイ搭載の新型iPhoneの価格を簡単に比較してみましょう。

64GBのiPhone 11は、税別で74,800円ですが、iPhone 12は85,800円です。

付属品は減らされていますが、価格は高くなっています。

つまり、値上げということになっています。

また、64GBのiPhone 11 Proと、128GBのiPhone 12 Proは、同じ税別106,800円です。

これに関しては、容量が増えて価格は据え置きということなので、安くなっているとは思います。

しかし、付属品は減らされているので、その分価格を下げられたと考えることも出来るのではないでしょうか。

USB-C – Lightningケーブルは必要か?

Appleは、「使われなくなることが多い電源アダプタとEarPodsを箱に入れるのをやめて、ほとんどの人が必要とする、高速充電に対応したUSB-C – Lightningケーブルを入れるようにした」とのことですが、本当にこのケーブルも必要でしょうか?

USB-C – Lightningケーブルは、従来のACアダプタでは使用できません。

従来のACアダプタは、USB-Aが多いと思いです。

また、USB-CのポートのACアダプタを持っている人はどのくらいいるでしょうか?

ごく一部だと思います。

もしかすると、USB-C – Lightningケーブルも無駄になる可能性も高いですよね。

普通の人であれば、「USB-CポートのACアダプタ持ってないし、別に買うのも無駄だから今まで使っているケーブルを使おう」と思うのではないでしょうか。

なので、そこまで付属品をなくしたければ、全部無くしてしまえばいいと思います。

Appleにとってのメリット

付属品を減らすことでパッケージを小さくできます。

そうすることで、一度に出荷できる箱の数が増えるので、全体的な出荷回数の削減につながります。

出荷回数を減らせるということは、その分のお金の負担は減るということですよね。

また、今回から付属されないACアダプタに関して、もしかするとサードパーティ製のACアダプタを購入するという人もいるかもしれませんが、中にはApple製しか買わない人も一定数いるはずなので、付属品を減らすことで、別に購入させて利益を増やそうという思惑はありそうな気はします。