楽天モバイルが国内で一定以上の販売シェアを有する端末製造事業者においては、すべてのMNOへ対応するよう義務付けるべきと要望

楽天モバイルが国内で一定以上の販売シェアを有する端末製造事業者においては、すべてのMNOへ対応するよう義務付けるべきと要望しました。

スイッチング円滑化タスクフォース(第2回)

総務省|スイッチング円滑化タスクフォース|スイッチング円滑化タスクフォース(第2回)

SIMロック解除後も使用不可

楽天モバイルによると、SIMロック解除後も楽天モバイルで通信が利用できないケースがあると説明しています。

その為、「国内で一定以上の販売シェアを有する端末製造事業 者においては、周波数帯域やデータ通信・音声通信機能等についてすべてのMNOへ対応するよう義務付けるべき」と、政策要望を出しました。

ユーザにとってはメリット

キャリア端末も全てのMNOに対応していれば、気軽に通信事業者を乗り換えることができるようになるのではないかなと思います。

キャリア端末の悪いところといえば、やはり、対応周波数が少ないということではないでしょうか。

同じ機種であっても、キャリア端末と国内向けSIMフリー端末では、圧倒的に対応周波数に差があります。

国内向けSIMフリー端末では対応している周波数であっても、キャリア端末の場合は非対応のことが多いです。(意図的にキャリアが他社の主要バンドを塞いでいるかも)

プラチナバンドなど、主要バンドに対応していないと通信可能エリアが限られてしまうので、個人的にもある程度の義務化は必要なのではないかなと思います。

現在、SIMロック解除も義務化されている時代ですし、ユーザー第1に考えるのであれば、必要最低限、キャリア端末も国内の全てのMNOで使えるように調整、対応するべきではないでしょうか。

全ての周波数に対応しなくても、主要バンドぐらいは対応させるべきですよね。