楽天モバイルは、日本全土の100%カバーも可能なスペースモバイルを2022年4Q頃に日本でのサービス開始を目指す

楽天モバイルは、日本全土の100%カバーも可能なスペースモバイルを2022年4Q頃に日本でのサービス開始を目指すとのことです。

デジタル変革時代の電波政策懇談会(第2回)の開催

総務省|デジタル変革時代の電波政策懇談会|デジタル変革時代の電波政策懇談会(第2回)の開催

米AST社との連携による「スペースモバイル計画」

  • 災害時にも利用できる、衛星通信ネットワークを構築
  • 日本全土の100%カバーも可能なブロードバンド・インフラ
  • 山岳地帯や無人島などのカバレッジも可能に(現状、日本の携帯キャリアの面積カバー率は国土の70%程度)
  • 災害地の基地局が損壊しても、既存のスマートフォンで 常時と同様の安定的な通信手段を提供可能に

スペースモバイル計画 〜ネットワーク構成

  • 既存端末からの通信を、衛星及びフィーダリンク経由でeNBへ転送
  • eNB側で衛星通信に必要な補正を行うことで既存端末で通信が可能に

スペースモバイル計画 〜実現に向けた課題

①フィーダリンク用周波数の割当て

  • スペースモバイル計画の実現にあたっては、 フィーダリンク用の周波数割当てが必要
  • 38GHz帯/40GHz帯に、なるべく広い 帯域幅の割当てを希望 (帯域幅が広くなれば、カバーできるエリアが拡大)