A6デバイスをiOS10からiOS8.4.1にソフトウェアアップデートでダウングレードする方法(詳細)

A6デバイスをiOS10からiOS8.4.1にソフトウェアアップデートでダウングレードする方法を説明します。

はじめに

iOS10に対応したiPhone5やiPad4などのA6デバイスをiOS10.3.3等にアップデートすると、過去のバージョンにダウングレードをした場合にアクティベーションエラーが発生して、デバイスが使用不可になる問題が発生しますが、それを回避する方法が報告されているのでご紹介します。

作業を自動化したツール

この方法を全自動で行ってくれる脱獄アプリがリリースされています。

詳細は以下の記事をご覧ください。

-A6デバイスをiOS10からiOS8.4.1にソフトウェアアップデートでダウングレードする方法-

https://vacation-et.work/archives/post-7974.html

注意

この手順に従うことによって、デバイスの破損の可能性についてあなた自身が責任を負うことになります。

対象デバイス

iPhone5
iPad4

ダウングレード方法

1.Cydiaで”Apple File Conduit”と”iOSTerminal”、”Filza”をインストールします。

2.Filzaアプリで、”/System/Library/CoreServices/SystemVersion.plist“に移動します。

3.バージョンとビルド番号をそれぞれ”6.1.3“と”10B329“に変更してください。

4.iOSTerminalを開き、Wi-Fiアドレスを変更します。

・最初に”su“と入力します。

・次に、ルートのパスワード(初期パスワードは”alpine“です。)を入力してください。

・最後に、”nvram wifiaddr=54:EA:A8:85:2D:5F“と入力し、”return”を押します。

5.デバイスを再起動します。

6.設定アプリ内のソフトウェアアップデートで、iOS8.4.1をインストールします。

7.インストール後、初期設定を行ってください。

ダウングレード後

1.この状態だと不具合が発生する可能性があるので、設定アプリで、”すべてのコンテンツと設定を削除“を実行してください。

2.再び初期設定を行えばダウングレード作業は終了です。

その他

PSA:この手順に従ってデバイスが壊れた場合、私はそれに責任を負いません。

MACアドレスを変更しないでください。これを行うと、デバイスのアクティベーションエラーが再び発生します。

アクティベーションエラーが出る場合

一部の端末でiOS8.4.1にダウングレードは成功したものの、アクティベーションエラーが回避出来ず、使えない場合があります。

その場合、別の方法でダウングレードをする必要があります。