MacBookシリーズを買うとしたら、MacBookAir一択だった件について

MacBookシリーズを買うとしたら、MacBookAir一択だった件について説明します。

最初に

MacBookシリーズには、MacBook、MacBookAir、MacBookProの3種類がありますよね。

その中でMacBookとMacBookProに関しては本体カラーを選ぶことは出来ます。

しかし、MacBookAirにはカラーを選択することは出来ず、他のMacBookシリーズと比べて近年では新しいモデルが登場しなかったり、2017年にCPUの変更はあったものの性能に大幅な変更はありませんでした。

それなのに何故、MacBookAir一択だったのかというといくつかの理由があります。

1.歴史の長いMacBookAir

MacBookAirは本当に歴史が長いです。

2008年に世界で最薄のノートパソコンということでスティーブジョブズAppleCEOが茶封筒から取り出してMacBookAirを発表しました。

2008年当時、それをリアルタイムで観た方は本当に衝撃的だったのではないでしょうか。

それから今年で10年目になりますが、それまでにMacBookAirは内臓ストレージがHDDからフラッシュストレージに変更になったり、バックライトキーボードが廃止されたり、その後復活したり、何度も何度も変更が加えられたりして、現在も継続して販売されています。

このことからMacBookAirは、歴史の長い本当に貴重なノートパソコンです。

2.MacBookシリーズの中で一番値段が安い

MacBookAirは、他のMacBookシリーズと比べて一番値段が安い為、手軽に買えるノートパソコンです。

2018年2月時点で、MacBookAirの一番安いモデルでは税別98800円で購入することが可能です。

それに比べてMacBookやMacBookProの場合、一番安いモデルでも値段は税別142800円となっています。

もちろんカスタマイズをするとオプション料金が発生する為、それによって値段は高くなってしまうので、カスタマイズによっては税抜きでも20万を超える可能性もあります。

しかし、MacBookAirの場合はフルスペックでも税別155300円で購入可能な為、かなり安くMacBookを手に入れられるのではないかなと思っています。

3.MacBookAirは拡張性が高い

MacBookAirは、他のMacBookシリーズと比べて拡張性が高いです。

その理由として、現行モデルのMacBookやMacBookProにはUSB-Cポートしかないからです。

また、MacBookProに関してUSB-Cポートは2つ以上付いていますが、MacBookは1つしか付いていません。

しかも、USB-CポートはMacBookを充電する為にも使用する為、特にUSB-Cポートが1つしか付いていないMacBookでは、充電しながら他のUSB機器を接続することはできないでしょう。

もちろんアダプタを使用することによって複数の機器と接続しながら充電することも可能ですが、USB-Cは新しい規格な為、どちらにしてもUSB-C規格のケーブル、機器はほとんど無い為、変換アダプタが無ければUSB規格のものを直接接続することはできません。

なので、USB-C変換アダプタは事実上必須アイテムです。

それと比べるとMacBookAirの場合はUSBポートが2つ付いていたり、SDXCカードスロットもあります。

しかも、充電ポートも独立しているため、他のMacBookシリーズと違って拡張性にも優れています。

普段使いであれば特にアダプタを使用することなく、直接USB機器を接続できるため、非常に便利です。

ただ、USB機器を2つ以上接続する際にはアダプタは必要になってきますが、それはWindowsパソコンでも同じ事が言えるので、特に問題はありませんね。

4.Appleロゴが光る

特に魅力的な事といえば、MacBookAirは現行のMacBookシリーズで唯一Appleロゴが光るノートパソコンです。

Apple製品の一番の特徴は見た目の良さ、つまりデザインですよね。

個人的に、暗いところでMacBookのAppleロゴが光っているところを見ると凄くかっこいいなと10年以上前から思っていました。

なので現在でも、Appleロゴが光らないMacBookはMacBookではないといった個人的なイメージ、印象がかなりあります。

このことからMacBookAirは、スティーブジョブズAppleCEO時代のたくさんのこだわりが残っている素晴らしいノートパソコンだと思っています。

やはり、出来ればAppleマークは光った方が良いですよね。

5.特別無理な事をしなければMacBookAirでも十分な性能を持っている

ここまでMacBookAirの良いところを取り上げてきましたが、あまり良くない点についてもきちんと説明しなければなりません。

おおまかに2つの点について取り上げます。

1つ目は、他のMacBookシリーズと比べるとMacBookAirは、特別に性能は良いとは言えません。

2つ目は、MacBookAirの画面はRetinaディスプレイではありませんから、他のMacBookシリーズと比べると綺麗とは言えないということです。

しかし、とりあえずMacBookが欲しいだとか、プログラミングの勉強がしたい、Xcodeで簡単なアプリを作ってみたい、iMovieでちょっとした動画を作りたい、といった事であれば、MacBookAirでも十分な性能を持っています。

画面に関しても、他のMacBookシリーズと並べたり、比べて見なければ普通に綺麗です。

もちろん、こういった事を本格的にやりたいというのであれば、性能も処理能力にも優れているMacBookProやデスクトップ型のiMacを視野に入れて考えるというのも良いかもしれません。

それに、性能は出来る限り良いものを買うというのももちろん悪いことではありませんが、必要以上の性能のパソコンを買うというのはお金が勿体ないと思うのです。

その理由として、皆さんがご存知の通りMacBookは他のノートパソコンと比べて非常に高いからです。

ただ、ハードウェアとソフトウェアの両方をApple社が作っているので安定性は素晴らしいですし、操作性に関してもWindowsと比べるとMacの方が優れています。

なので、MacBookは本当に値段は高いですが、値段なりの価値はあるのではないかなと考えています。

6.パソコンは消耗品

最後に、これだけは意識して欲しいのですが、パソコンは消耗品であり、寿命もだいたい5年と言われています。

今後のことを考えて、無理をして高いMacを買うのではなく、自分にあった性能のパソコンを選ぶといった事も必要なのではないのでしょうか。

無理して買ったとしても、5年間壊れずに使えるという保証はありませんし、もし壊れた場合は修理代も高いです。

場合によっては修理するより新しいMacを買う方が良いということもあるので、どちらにしても決して、安い買い物ではありません。

よく考えてMacを選ぶようにしましょう。