韓国サービスのLINE Payには裏と表がある

韓国サービスのLINE Payには裏と表があるということで、危険性を説明します。

1.LINE Payとは

LINE Payとは、韓国アプリでお馴染みのLINEが提供しているサービスです。

LINE PayカードにチャージをするとJCB加盟店やインターネットショッピングの際に支払いをする事ができるプリペイドカードでも有名です。

2.LINE Payの表

みんな大好き元議員の豊田真由子様が「物事には裏と表がある」と言っていたと思うのですが、韓国サービスのLINE Payには非常に激しい裏と表があります。

2-1.還元率

LINE Payは、他のクレジットカードやプリペイドカードと比べて還元率が非常に高いです。

他のそういったカードであれば、還元率1%が一般的ですが、LINE Payの場合は2%も還元されます。

なので、100円につきLINEポイントが2ポイント貯まり、LINEポイントをLINE Payに1ポイントにつき1円チャージする事が可能です。

これがまず1つ目の表ではないでしょうか。

2-2.簡単に利用を開始できる

韓国アプリLINE内のLINE Payより、規約に同意してパスワードを設定するだけで簡単にLINE Payを利用開始する事が出来ます。

基本的にLINE Payカードなしでは実用性がほとんど無いので、カードがある前提で今回の記事では説明しますが、規約に同意すれば誰でも簡単にLINE Payに登録できて、LINE Payカードを申し込む事が出来ます。

以前はコンビニでLINE Payカードを購入も可能でしたので、そういった意味では簡単に利用を開始する事は出来ますよね。

2-3.チャージも簡単

他のプリペイドカードであれば、チャージをするにはクレジットカードが必要だったり、コンビニでチャージは可能だけれども手数料がかかる場合があります。

しかし、LINE Payカードの場合はコンビニでも無料でチャージする事も可能で、セブン銀行ATMでも無料でチャージが可能で、クレジットカードが持てない人にとっては良い条件が揃っていますね。

ただ、出金も可能ですが手数料がかかります。

2-4.不正利用された場合の補償がある

LINE Payには不正使用補償サービスというのがあり、原則10万円までは補償されます。

但し、LINE Moneyアカウントの場合で損害額が10万円を超過する場合は、利用状況や警察による捜査結果などを踏まえて、補償限度額の引き上げを個別に検討されるとしています。

ただし、利用者の故意や重大な過失があった場合や韓国企業のLINEが不適当とした場合は対象外です。

3.LINE Payの裏

ここからは、豊田真由子様が言っていた「物事には裏と表がある」の裏について説明します。

LINE Payの表で説明した還元率の高さなどが関係していると思います。

3-1.問い合わせがWebのみの受付

ほとんどの場合、クレジットカードやプリペイドカードの会社は、電話での問い合わせも可能になっています。

Vプリカ、おさいふポンタを含め、そういったプリペイドカードの場合、盗難紛失時は24時間365日電話での問い合わせが可能で、早い段階で対応をする事が出来ます。

しかし、LINE Payの問い合わせはWebのみとなっているので、そういう事が出来ません。

LINEからの返答が来るまで待たなければいけません。

LINEカスタマーからの返答はかなり遅いというのは非常に有名なので、特にお金が絡んで来ると非常に心配ですよね。

なので、お金を扱うサービスを提供している会社として、電話窓口がないというのははっきり言ってあり得ません。

いちを不正使用補償サービスで10万円まで補償されるとしていますが、そういう韓国LINEからの返答が来るまでの時間の事を考えると、非常に時間の無駄ですし、場合によっては被害が酷くなる可能性もあるのでは無いかなと思います。

3-2.LINE Payの管理はLINEアプリ内のみ

これも心配な問題点の一つです。

プリペイドカードの多くはブラウザからログインして、カードの管理をする事が可能です。

しかし、LINE Payに関しては、スマートフォンのLINEアプリ内でしか管理できません。

LINE Payカードのみを盗難紛失した場合はLINEアプリでカードの利用を停止する事は出来ますが、LINEを使用しているスマートフォンも盗難紛失にあった場合はどうすればいいのでしょうか。

電話での問い合わせは出来ないので、Webで問い合わせて、LINEカスタマーがその問い合わせを確認して停止してくれるまで待つしかありません。

3-3.オートチャージの危険性

LINE Payにはオートチャージ機能があるのですが、残高が足りなくなったら自動的に登録してあるクレジットカードや銀行口座からチャージしてくれるので便利ですよね。

しかし、3-2で説明した盗難紛失にあった場合はどうするのでしょうか。

もし、ただの紛失ではなく、盗難だった場合、その犯人が不正に利用する可能性も全くないと言い切れない部分もあるとは思います。

もちろん、盗んだものの中にスマートフォンも含まれていた場合、ロックがかけられていない、もしくはロックが解除されてしまった場合は中身は全て丸見えですからね。

3-4.何かあった時が非常に危険

いろいろなパターンを1つ1つ考えるときりがないですし、訳のわからないことになるので、例え話はここまでにしますが、盗難紛失にあった場合は様々なパターンが予想されますよね。

何があるかは問題が起こってからじゃないとわかりません。

しかし、その中には防ぐこともあるわけです。

ですが、LINE Payの場合は電話での問い合わせが出来ないわけですから緊急時にもWebで問い合わせる必要があります。

しかも、LINE Payの管理もスマートフォンのLINEアプリでしか出来ないので、手元にLINE Payに登録したスマートフォンが無ければ何も出来ません。

普段使う上では便利かもしれませんが、何かが起きてしまうと非常に恐ろしいプリペイドカードだと思います。

3-5.どこまで補償されるか分からない

不正使用補償サービスがあるので不正使用された場合は原則10万円まで補償されると説明しましたが、こればかりはLINE側が判断する事なので、補償されるかされないかは分かりません。

特に個人的に韓国企業のサービスはほとんど信用出来ないものと思っているので、どうなるかはわかりません。

特に多いと思う盗難紛失にあった場合、スマートフォンがなければ直ぐに停止する事ができないわけですからね。

WebからでもLINE Payの管理が出来ればまだ良いかもしれませんが、そこが一番心配なところだと思います。

3-6.還元率が高いの裏

この記事の最初で、LINE Payは他のクレジットカードやプリペイドカードとは違い還元率が高いと説明したと思いますが、3-1~3-5で取り上げたこういった危険性があるからだと思っています。

その中で1番の理由は人件費ですよね。

電話での問い合わせが出来ないという事は、その分の人件費を削れますし、Webでの受付であればいちを24時間365日できるわけですから、返信はいつでも良いということになってしまいます。

4.危険性を理解した上で使用する事を勧める

いろいろとLINE Payの裏と表を説明して、本当に危険だということで説明しましたが、自分自身なんだかんだ便利ですし、還元率が高いので使ってしまっています。

個人的には韓国サービスは本当に嫌いで使いたくないと思っているのですが、やはり還元率は自分にとってかなりメリットとなっているので、使ってしまっているところです。

4-1.気をつけていること

普段、LINE Payを使用している上で気をつけている事があるのですが、カードを使う時に使う分だけしかチャージしていません。

もちろんオートチャージも使用していません。

先ほど説明した通り危険性が高くなるので必要以上のお金はチャージしないようにしています。

なので、例えば、楽天市場で買い物をする時には予め買う予定のものを全てカートに追加しておき、セブン銀行ATMでチャージした後30分以内、長くても1時間以内には購入しています。

セブン銀行ATMでは1000円単位でしかチャージが出来ないので、残高は1000円以内に抑えるようにして、何かが起こったとしても諦めがつくようにしています。

4-2.実際LINE Payは使わない方がいいのか

現時点では特に大きな事件は起こっておらず、普通のプリペイドカードと同じように使う事が出来る為、今すぐ解約する事はないと思います。

しかし、危険性をよく理解して使う事を改めてお勧めします。

何が起こっても被害額が必要最低限に抑えられるように、先ほど4-1で説明した事を参考にしていただければいいのではないのではないのかなと思います。

ただ、これは個人的に実践している事なので、参考程度にお願いします。